裕ちゃんと出掛けたはいいが、地元JR駅に帰ってきた頃には雨がかなり降っていた。
傘持たずに出掛けたんでやっべー、チャリ飛ばして帰ろうと超かっとばしていたら、家の近所で車に轢かれかけた(汗)

うちの近所は軽自動車同士でもすれ違うことが出来ないような細い道中心の入り組んだところで、そのうえ家の回りを敷地いっぱいに植えこみで囲んでくださったり、ブロック塀で囲んであったり、家の外壁があったりして十字路などの視界がかなり狭い。

今回も家の外壁ギリギリ+ブロック塀な十字路でかっ飛ばしていた為、なんとかよけたもののマジで車が30cm切ってせまっていました(怖かったよぉ〜)
ちなみにもし轢かれていた場合、ふっとんだ先にもブロック塀がありあたり所によってはゴー・トゥ・ヘブン!となっていただろう・・・

マジ助かってよかった(泣)
でも1番安心したのは轢かれると思った瞬間、頭に浮かんだのは

「マジ轢かれる・・・友人のみなさん、サヨナラ(涙)」
(そんなこと思いつつハンドルをしっかり切って回避していた)

だったこと。

ちょっと前に笑い話で
「誰か同人の処分を確実にしてね!!」
なんてこと言い合ってたがこれじゃなくてマジ安心しました。

まだまだまともな思考回路だったのを喜んだ私。
しかしこんなことが思い浮かぶあたりまともじゃないのかな??!

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